さあ、もうお分かりですよね。
最終回では、もはやタイトルから登場していただきました。
(って一度、予約投稿の設定を直し忘れて3/8に掲載してしまったけど。
スターつけてくださった方、本当にごめんなさい。
一旦、引き下げました。)
本物の大トリは、さるぼぼさん、あなたです。
そして私を突き動かしたさるぼぼさんのコメントが読めるのは、こちらの回です。
皆さん、お読みになりましたか。
さるぼぼさんのコメントを確認していただけましたか。
でしたら、私の気持ちがお分かりいただけるでしょう。
もう、さるぼぼさんのためなら、え〜んやこ〜ら、ですよ。
なんてったって、ベルサイユなさるぼぼさん、なんですから!
とまあ、前置きもこれくらいにして、さっそく見ていきましょう。
今回も一作だけじゃないですよ。
その一作め。
さるぼぼさんのアイコンを何回も見ながら、さるぼぼさんパーツを作りましたよ。
作らせていただきました。
薔薇とさるぼぼさんの赤は、もちろん揃えます。
しかし、これだとマイルドすぎて、ちょっと薔薇の要素が足りないかな。
もう少し足してみましょう。
ほっほっほ。どおです。
グッとワイルドさが増したでしょう。
これでこそ、さるぼぼさん、ってもんです!
さるぼぼさんの登山にお供できない私としては、これくらいのサービスは当たり前ですバイ。
ところで、さるぼぼさんが私に与えた影響は、これだけでは済みませんでした。
ビリビリ私を刺激します。
まだできる!まだあるだろ!と。
そうだ、何かある気がする。
何かやり残している気がする。
誰かが私を呼んでいる。
こ、これは、降りてきた、ってやつだあああ!
そして、彼が舞い降りました。
正月以来の、久々の再会です。
おお、会えて嬉しいよ。
えっ?私には用はない?
さるぼぼさんに会いにきた?
そ、そうか日本の郷土文化を代表する者同士、惹かれあったんだね。
木うそは、うろたえる私の目の前をしらっと通り過ぎ、おもむろに、さるぼぼさんに近寄ります。
ああ〜、私も連れてって〜。
とうとう置いてかれました。
作者は私なのに。
作り手の私を置き去りにして、飛び立ちました。
なんともまあ、軽々と。
すみません。遊びが過ぎました。
ベルサイユから離れてしまいました。
しかし言い訳ですが、このコラボを思いついたら、やめられませんでした。
もう、やめられませんね。
せっかくの郷土文化ですもの。やっぱり日本人です。佐馬鷹は帰ってまいりました。
いかがでしたでしょうか、この度の「からんでいきます」シリーズ。
ぷぷ子さんから始めるつもりが、けふおさんが先陣を切って、
シオンさんで締めるつもりが、さるぼぼさんがフィニッシュを決めました。
皆さん、お見事でしたよ。
って言うか、お騒がせしました。
と言うより私、佐馬鷹がどんだけかまってかまってちゃんかが判明しただけなんですけどね。
(あっ、IKKOさんと同郷だから、つい)