前回の豪華な杖をもう一度使いたくなってきました。
手間がかかると、それだけ愛着が湧いてきますもんで。
よおし、お前にも持たせてやろう。
そおれ。
悪役が多いヘビですが、たまにはご褒美?
別パターンも作ってみました。
よいしょっ。
こちらだと、だいぶシンプルですな。
はてさて博士たちが長旅で疲れた体を支えた杖とは、どんな形だったのやら。
古代のユダヤ教の文化が感じられるような装飾だったのか。
あるいは、旅の実用性だけ重視して、地味な見た目だったのか。
我ながら変なところに目をつけたもんですが、あと一回だけ続けてみます。
では、また明日。