孔雀の紋章もだいぶ間が開いたことに気づいたので、今回も孔雀にしてみます。
ついでに、同じく間が開いた、つり香炉と組み合わせます。
前回は、つり香炉をクジラの形にしましたが、
今回は花の形です。
金で作ったあるとしたら、いかにもな豪華さでしょう。
煙もより多くしました。
孔雀がむせないように枠線をつけてやるか。中央の黄色の横線のことです。
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ところで・・・
余計なお節介かもしれませんが、タバコは早くやめた方がいいですよ。
父は私の子供の時に、喫煙している姿をほんの一、二回見せただけでした。その後、三十年か四十年近くも禁煙を続けていました。
が、それでも八十を過ぎて肺ガンの手術をしなければならなくなったのです。
肺を三分の一ほど削って、今はもう、その削った分を埋めるくらい肺も成長しました。それでも、やっぱり本人は相当に元気をなくしたものです。
どうか、皆さんもお気をつけて。