紋章のような

My name is Samataka. I made coats of arms in my own way. Please accept my apologies. I didn't understand heraldry. I made coats of arms in escutcheons.

タコの紋章、ヒントをいただいたから。

以前、湖上馬の紋章を載せた際に、

peteさんから「吸い込まれているよう」とのご意見がありました。

www.like-coats-of-arms.work

 

吸い込まれる・・・なんか使えないかなあ。
コメントをいただいて以来、応用したいと目論んでおりました。

 

そして、ついに!!

皆さん、こんなのはどうでしょう?

 

 

octopus

うず潮のタコ


ギュルギュルギュルギュル!
きゃあああああ。
ぐへっへっへ、もう逃げられねえぜぇ!!

 

 

 

今年に入って作成した、かなり新しい紋章です。
もう、だいぶ作り尽くしたと思ってたのに、また新作ができた!


pete兄さん、ヒントをありがとうございます。

また、湖上馬も出したいなぁ。


なお、タコには次回お仕置きを喰らわせる予定です。
と言うわけで、ご安心くださいませ。

では。

獅子の紋章、かと思いきや。

結局、獅子の紋章ではありません。

ちょっとひねったものを載せたくて。


何の事かと言うと、少し前に、コメントでキメラが取り上げられていましたね。

www.like-coats-of-arms.work

 

キメラ。ギリシャ神話が好きな方には、説明もさほど必要ないでしょう。ご存知なかった方は、試しにググってみてください。いわゆる複合獣です。

 

 

 

ちゃあんと、キメラも紋章にしていたわけですよ。
発表いたします。そおれ。

 

chimera

キメラ


怪物らしく、鈍い色にします。
おや?!とツッコミを入れようと構えた方はかなりお詳しいです。
本来なら、ヤギの体にライオンの頭であるはずなのですから。

なので、言い訳。ヤギの胴体をそのまま使うと貧相に見えて、嫌になっちゃったんです。

怖い化け物が貧相に見えるようでは、脅しが効きませんわな。

 

 

 

このキメラを四分割だとか他の構図に展開させようかな、とも思いかけましたが。この複雑なヴィジュアルでは、何だか収まりが悪い。そのため、キメラの紋章は結局これ一個になりました。


一個だけにカテゴリーを分けるのも面倒なので、とりあえず獅子の一種としてカウントしてます。

 

ひねり、と言うか、チャレンジも楽じゃないです、はい。

紋章、図形のみ。いつまでやるの?

自分でもしつこい性格だとは認めております。
認めてるんですよ。しつこいのは自覚してるんです。
というわけで、今回も図形のみ。
さて、どこに行きましょうかねえ。

 

 

 

ケルト風、のつもり。

 

ケルトです。伝わったかなあ、この絡み合った感じ。

 

 

 

念押しでもう一個、行きます。それっ。

 

ケルト風、のつもり。その2。

 

真ん中に大きく一個配置しただけでは面白くないので、四分割にしました。

白地もたまには、なんてまた言い訳が始まりそうです。

 

 

 

さて、いくらなんでも図形ネタを続けすぎました。
次回は通常モードに戻りますからね。
よろしく〜。

紋章、図形のみ。たまには日本にも目を向けましょうや。

こんばんは。

あいかわらず西洋かぶれな、かぶれやすい佐馬鷹です。

 

ここ何回かの投稿を振り返ると、カナダ、スコットランド、ロシアなどなど、いろんな国名・地名が出てきてました。
しかし、たまには日本に帰ってみましょう。

 

 


ちょっと前のコメントで「アイヌのイメージ」というご意見がありましたね。

www.like-coats-of-arms.work

 

そう言われると、載せたくなるものです。当方では、ちゃんと取り揃えておりますぞ。そりゃあ!

 

f:id:coatsofarms:20191108030836j:plain

アイヌ風、のつもり。

 

いかがでしょう?
雰囲気が伝わると良いのですが。

本来なら、地の色を濃い青などにして、模様部分を白にするべきかもしれません。しかし、そのままでは面白くないので、逆転させました。やはり、ひねりが要りますよね。

 

今回も直線ばっかりです。

が、改めてアイヌと検索すると、出てくる服装の画像などでは、けっこう曲線が入ってます。思い込みだったんですね。
下調べって、やっぱり大事だな、と思いました。

紋章、図形のみ。今回は飛躍しますよ。

図形のみの紋章が続いております。
今回はこんな形。

 

 

 

f:id:coatsofarms:20191108013845j:plain

ギザギザしているように見えますが・・・

 

元ネタを説明しましょう。
いつだったかNHKアルハンブラ宮殿を紹介していたんですね。

その番組を何となく観ていた時に見つけたのが、今回の紋章の中に散らばっている図形。一体何なのかと申しますと、実はこれ、タイルなんです。アルハンブラ宮殿に敷き詰められたタイルの一つなんです。

あれほどの世界的な名所ですからね、この他にも変わった形のタイルがあったような気がします。しかし、私にはこのタイルが特に印象づけられました。面白かったんです。

 

 

 

まず一点だけの状態で見てみましょう。

f:id:coatsofarms:20191108014738j:plain

アルハンブラ宮殿のタイルの一種、一個だけ。

こんなに凸凹して、しかもけっこう尖ってるし、これでタイルらしく並べられるのか、と疑問がわいてきませんか?
ところが!

f:id:coatsofarms:20191108015217j:plain

アルハンブラ宮殿のタイルの一種、並べてみました。

試しにヨコ2つ、タテ2つの配置です。もうお分かりですよね。隙間がちょうどタイル一個分空いています!ここに色違いにしたタイルをはめ込めば、ジャストフィットでしょう。

 

 

 

いかがでしょう?
私個人としては、タイル一個だけの状態で見せられたら、タイルらしく敷き詰められるとは、とても予想できませんでしたね。

あんまり面白いんで、思わず紋章に取り入れた次第です。

やってみて分かったのですが、このタイルはどうやら、60°角や120°角を多用して形が整っているようです。よおく見ると正三角形がいくつか入ってます。特に真ん中とか。

 

 

 

 

 

 

それにしても、アルハンブラ宮殿イスラム勢力がイベリア半島にのり込んで来て、しばらくしてキリスト教勢力に追い出される際に残していった、まさしく世界遺産です。

私個人は元カトリック教徒として、ついついキリスト教文化に肩入れしたくなります。なので、追い返されて当然じゃないか、などとプリプリしてしまいそうです。東洋人の私がそんなこと言ってもしょうがないのですが。
それでも、それでも認めましょう。おそるべきイスラム文化。タイル一つとっても、このセンス、この機能美。脱帽しました。

 

 


なお、余談ですが。

アービングの「アルハンブラ物語」(講談社文庫)は、もちろん読みました。

f:id:coatsofarms:20191108021923j:plain

アービング自身がアルハンブラ宮殿を訪れた感想だけでなく、宮殿や周辺地域にまつわる昔話なども取り上げていて、興味深かったです。

 

かつ、もう一冊、おすすめ。

コンチャ・ロペス=ナルバエスの「太陽と月の大地」(福音館書店)です。

f:id:coatsofarms:20191108022551j:plain

こちらは同じスペインでも16世紀が舞台。キリスト教徒の貴族の娘と、改宗したという建前で共存を許されているイスラム教徒の若者が主人公。二人は幼なじみなのですが、身分の違いもさることながら、やがて時勢に引き裂かれることになります。
スペインの児童文学の名作だそうで、これが青少年読書感想文全国コンクールの中学生の部で課題図書として取り上げられていました。
実際に16世紀のスペインの空気はこんなだったんだろうな、と思いながら読了したものです。

 



というわけで、今回は図形のみではありますが、少し攻め方を変えてみましたぞ。

紋章、図形のみ。もう一回。

予約投稿の真っ最中。子どもたちをそろそろ起こして食べさせなければ。
でも書きたくもあり。

 

 

 

 


今回もちょっと手抜き。

f:id:coatsofarms:20191103091123j:plain

斜め帯にしました。

 

左上と右下の図形は、前にも使いました。

 

www.like-coats-of-arms.work

 

 

 

 

 

本当は、あれも書きたい、これも書きたい、と気持ちばっかり先走るのですが。
今回は、ここまで。

紋章、図形のみ。なぜか?

ここ最近、けっこう記事の文章が長くなってました。我ながら、よく書いたなあ、と思うのは甘いでしょうか。

何の言い訳かと申しますと、

今回はちょっと手を抜いちゃおうかな、と。

 

 

 

 

 

というわけで、今回の紋章は図形のみです。

 

f:id:coatsofarms:20191103085824j:plain

何に見えます?

 

直線は正直、楽です。でも、まあ堅苦しいですよね。
模様としては面白かったのですが。
顔にも見えるような、「品」の字をひっくり返したような。
解釈はおまかせします、はい。