紋章のような

My name is Samataka. I made coats of arms in my own way. Please accept my apologies. I didn't understand heraldry. I made coats of arms in escutcheons.

魚の紋章。反撃・・・

前回は釣りの話をしましたが、

ふと思い出しました。

隣の県が、かの、金子みすずを輩出したことを。

 

「大漁」という詩をご存知でしょうか。

この詩の中では、

「海の中で何万もの いわしの弔い」

でしたが、

我ら父子により、八匹の小アジの弔い、となっていたのかも。

 

釣りに慣れている方には微々たるものですよね。

魚側からすれば、どんな思いなのやら。

 

この予約投稿が掲載される頃には、ちゃんと火を通して、いただいているのかなあ。

それとも凍らせたままなのか。

 

 

 

こはちょいと、

魚側にも反撃の機会を与えてあげようじゃないか。

ちょっとした罪滅ぼし?

なあんて、本当は自作を載せるきっかけが欲しいだけなのですが。

というわけで、今回の作。

 

the fish eating a devil

ガブっと!

 

きゃあああ、助けて〜!

なんて言っても無駄。

ガッツリ呑み込まれるんでしょうな、この後。

 

釣りに疎い私も、魚によっては指をガブっとやられたり、などという話はよく耳にします。

あの釣りの日。

ほかの方のバケツをのぞかせていただいたら、

見事、イシダイらしき魚をゲットしておられましたね。

針を外すのも慣れておられるのでしょう。

私などだったら、まんまと反撃されます。

指を持っていかれる?

う〜、こわい。

 

あの釣りの日。

そこまではありませんでしたが、釣り針でチクッとやっちゃいました。

痛いし、焦るし。

 

 

 

以上、前回書き忘れていたプチ事故でした。

釣りど素人の父子が海釣りを体験する話。

はてさて二回に渡って、何とも不埒な記事をお届けした私。

ここは良い人アピールをして、挽回を狙おうかな、と。

カモフラージュ?

印象操作?

何のことですかな。

実際の父親業の報告をするだけですぞ。

事実を申し上げるまで。

 

 

 

 

 

それは先月下旬、梅雨明け前のことであります。

その以前から息子が釣りをやってみたいなどと申してまして。

ゲームセンターでやった釣りゲームを真に受けたんですな。

またしてもゲームですよ。

ゲームと同様に、仰々しい大物が釣れると期待したのか。

bandainamco-am.co.jp

 

しかも換金できると思い込んでました。

ご存知の方は、もうピンときたでしょう。もろに「どうぶつの森」の影響です。

www.nintendo.co.jp

 

息子の動機はともかく、この父はど素人であります。

釣りどころか、アウトドア全般がまず、ど素人。

ど素人では教えようがない。教えられません。

 

となると、ここは人様に頼るしかありませんなあ。

餅は餅屋。

「親子釣り教室」なるイベントを見つけました。

しかし人気があるのか、

私と同レベルの父親が多いのか、

あっという間に募集枠が埋まっちゃいました。

 

私としては、その事実を伝えて、釣りに行けなくなったことを説明したはずなのですが。

飲み込みの悪い息子。

当日になっても「今日行けるんでしょ」なんて言う始末。

勉強をさせる際の口実、エサにもなるので、とりあえず行ってみることにしました。

せめて他の人たちが釣りをしている姿を見せれば、より具体的にイメージできるかな、と。

 

せっかくだから、娘にも体験させたいなあ、と親心も動いたのですが。

「行ってらっしゃい」

とのこと。

つれないなあ、もう。

 

 

 

というわけで、目指したのは、こちら。

waita-fishingpier.com

実は最初、道を間違えました。

 

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良い眺めだったのですが。

 

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赤丸が目的地でした。

 

天気いいでしょ〜。

しかし、さすがに梅雨ですな。

あっという間に曇りまして。

 

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やっと着いたら、こんな感じ。

 

いざ出陣!な息子の背中。

と言いたいところですが、ただ単に建物に引き返している場面です。

桟橋上に売店を構えていて、ここで釣竿などを借りられるようになっています。

 

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建物と陸地の位置関係。

 

 

 

実は、甘ちゃんの私は前述した通り、散歩みたいに見て帰るだけのつもりだったのですが。

息子は釣りをしたいと言い張ります。

仕方なく売店の店員さんに、釣り教室の先生役をやっていただきました。

店員さんたちも手慣れたもので、あっさりと指導してくれます。

さては、私レベルの親が多いのか。

 

釣竿・餌・バケツ・救命胴衣のセットの親子料金は2,300円ほど。

しかも閉店間際の一時間ほどしかありません。

割高な気もしましたが、息子の授業料と思って奮発しました。

久々の遠出(と言っても、まだ市内)でしたし。

 

 

 

そしたら!

店員のおじさんが教えてくださるそばから、一匹めがかかりまして。

その後も、親子だけでも釣ることができました。

 

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ささやかな釣果ですが。

 

小アジと言うのでしょうか。

手のひらサイズの小さな魚でしたが、この後、計八匹が釣れました。

釣りに慣れた方なら、えっ、たったそれだけ?となるかもしれませんが、

私はいまだにビギナーズラックだったと信じております。

 

肝心の息子ときたら、待望の釣果になかなか触ろうとせず。

そんなことでは換金なんて夢のまた夢。

現実の買い手は、たぬきちより、よっぽどシビアなんだから。

 

そのくせ持って帰って、家で飼いたいとか言い出して。

水槽もないし、誰も世話できないから、そこは諦めさせました。

とりあえず、しっかり焼いて食べる予定です。

 

 

 

途中、土砂降りになったり大変でしたが、

素人親子には貴重な体験でした。

たった一時間のようで充分楽しめました。充実してました。

大げさに言えば、なかなかの冒険だったかも。

いや、やっぱり、もっとサバイバルできないといけませんね。

 

息子がまたやりたいとか言ってくれると良いんだけどなあ。

娘もやってみたいとか言ってくれると良いんだけどなあ。

 

 

 

 

  

さて、今回の紋章であります。

ここは、やはり魚関係。

まだ記憶に新しい、アイツに登場してもらいましょう。

 

a hawk & a cormorant

魚獲りの鳥たち。

 

あれっ。キャプションがダジャレになっちゃった?

 

さすがにこんな立派な釣果ではありませんので、

父子鷹というわけには行きませんが。

いや、鵜の捕まえた魚より小さいか。

 

釣り好きの人の気持ちがちょっと分かった一日でした。

悔い改めないと、ガーター騎士団に怒られるかも!という話。

同志よ。

少なくとも今回までは、こう呼ばせていただきますぞ、同志よ。

と言うのも、ぜひとも言っておかなければならないこと、

伝えておくべき注意事項があるから。

私はそれに気づいたのです、同志よ。

 

 

 

注意事項だから、これまでのようにもったいつけずに、いきなり本題に入りますぞ。

 

同志よ。

あなたは、この名前を見聞きしたことがありませんかな?

ガーター騎士団

あの誉れも高きガーター騎士団の名を本やテレビなどで見かけたことは、一度や二度ではないでしょう。

歴史の逸話やフィクションではなく、現代に脈々と続く、実在の騎士団ですからな。

念のために、Wikipediaの記事を貼らせていただこう。

改めて、ここで再確認していただきたい。

ja.wikipedia.org

 

 

 

さて私は前回、乳房の紋章について記事を書いたのはご存知ですな

(読んでくださったから、あなたは我が同士となったのですものね)。

 

実は、記事を書き終えた後で、何かこう、引っかかるものがあったのです。

あれっ、何か忘れているような。

何か、とても大事なことを。

 

こういう時は元ネタ、参考資料を確認するのが手っ取り早いですな。

これに限る。

埋もれかかった記憶を掘り起こせます。

まずは出典元の、ミシェル・パストロー著「紋章の歴史」をめくってみました。

ほかの本もめくってみました。

本に折り目をつけ、線を引く私です。

この行為が読書家の間で意見が分かれるのは百も承知ですが、

こと今回は助かりました。

やみくもにページを漁るのではなく、折り目や線をたどれば良いのですからね。

そのための折り目であり、線であります。

折り目や線のおかげで、すでに選抜済みであるわけです

(折り目や線で選抜。あれっ、ダジャレっぽい?)。

 

 

 

そして私は再会したわけです、かのガーター騎士団と。

 

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秦野啓 著「図解 紋章」新紀元社 P132

 

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秦野啓 著「図解 紋章」新紀元社 P133

 

そして線を引いた時の気持ちがよみがえってきました。

 うぷぷ。(思い邪なる者)って上手い表現だな。面白い。

 ファンタジーものの漫画やアニメで使われたりして。

なぁんて軽い気持ちだったことも思い出しました。

軽い気持ち。

そう、他人事だったわけです。

 

しかし、同志よ。

もうお気づきですな。

もはや他人事ではなくなったのであります。

 思い邪なる者

 思い邪なる者

 思い邪なる者・・・

 

まだ他人事だと言い張りますかな、同志よ。

私は無駄な抵抗だと思いますぞ。

前回の記事を書いてしまった私と、その記事をたどったあなた。

ええい、もっと正直に言いましょう。

乳房の紋章について書き散らした私と、その文章と画像を丹念に確認したあなた。

邪なる思いが一片もなかったと断言できましょうか?!

1ミリもなかったと言い切れますでしょうか?!

 

そりゃあ、あなたが女性だったら、私も何も言いませんよ。

しかし男だったら。

同じ男だから分かります。言わせていただきます。

否定できませんよね。

断言できるわけがない。

 

あくまでもシラを切るなら、ここで余談を一つ、かましますぞ。

かのアルフィーの高見沢さんが明石家さんまさんに書いた曲に、こんなフレーズがありました。

「女の乳房にゃ敵わない」

 

ほ〜ら、やっぱり断言できませんね。

なんてったって、高見沢さんも、さんまさんもおっしゃってるんだから。

 

というわけで、あなたも私も、思い邪なる者であることが判明しました。

確定したのであります。

 

 

 

ここまで読んでくださった、あなた。同志よ。

「だから何だって言うのか?!」

「どうしろって言うんだよ?!」

とか、お怒りでしょうか?

怒っている場合ではないですぞ、同志よ。

私に怒っても仕方がない。

むしろ、あなたが怒られるかもしれないのです。

誰に?

そう、ガーター騎士団に。

思い邪なる者として。

思い邪なる者ゆえに。

 

ど、ど、どうしたらいいんだよぉ?!

とか、おっしゃいますかな。

うろたえるな、同志よ!

どうか、うろたえてくれるな。

私だって分からないんだから。

同志よ、どうしよう?

 

 

 

 

 

・・・ダジャレ言っても、対策は、名案は浮かびませんでした。

仕方がないので、そろそろ今回の紋章を紹介しましょう。

って、うすうす予想がついてますかな。

此奴であります。

 

a white tiger & a cross in fire

ヨコシマな獣。

 

どうか、この紋章に免じて許してくだせえ。

ガーター騎士の皆さんには、そう言ってご容赦願おうかなぁ。

効くかどうかは、分かりませんが。

 

 

 

 

 

最後に、同志よ。

くれぐれも、お気をつけなされ。

怒られないように。

 

そしてまた、いつの日か再会した時は、やはり同志と呼ばせてくれたまえ。

さらば同志!!

 

って、さすがにしつこかったか。

あなたは信じますか?本場ヨーロッパに、乳房の紋章が実在することを!

 突然、何言い出すんだ、こいつは?

というような呆れ気味の質問は、この際スルーさせていただきます。

無視します。

 

それよりも何よりも言っておきたいのは、

今回のタイトルにつられて当ブログを訪れてくださった読者の方に対して。

そう、あなたです。

あなたには、まずはお近づきの挨拶を贈りましょう。

同志よ。

いやいや、遠慮なんて要りませんて。

あなたは今回来てくださっただけで、もう立派な、我が同志であります。

えっ、一緒にするなって?

やだなあ、そんなにツンケンしないで、仲良くしましょうや。

 

とは言え、ツンケンしたくなる事情も分からなくはないですぞ。

多少の自覚はあります。

特に今回こうして細かく挨拶をお贈りしたのは、

続けて断りと言うか、詫びを入れねばならないからです。

詫び。

ええ、ええ、私はあなたに詫びます。

今こそ詫びます。

今から詫びておきます。

正直に詫びましょうぞ!

あなたが今回の記事に何を期待なさったかは、私は存じ上げませんが

(いやホント想像もつかないなあ)。

しかし、これだけは確実に想像できます、推測できます。

それはもう、目に浮かぶよう。

あなたは、この後、失望する。

確実に失望する。

いや落胆と言うべきか。

この先、この記事を辛抱強く追いかけ、確かめても、

あなたは期待したものを得られないでしょう(それが何かは知りませんが)。

 

このままだと、あなたは私を恨むに違いない。

時間を返せ、とかクレームを入れてくるに違いない。

それは辛いので、どうかご勘弁願いたいのです。

言いましたからね。

事前に言いましたからね。

ここからは自己責任でお付き合いください。

私があなたの時間を奪ったわけではないですからね。

あなたがご自分の意志で、あなたの時間を消費した。

事実は、ただそれだけなのです。

 

 

 

 

 

ふう、前置きがすっかり長くなってしまいました。

もったいつけるのが好きなもんで、つい。

 

で、話に入りますが、

結論から申しまして、実在します。

西洋紋章の本場はもちろんヨーロッパですが、

そのヨーロッパには乳房の紋章があるのです。

この後、ちゃああんと証拠写真を掲載しますからね。

乳房の紋章の写真です。

乳房そのものの写真じゃないですよ。

あくまで紋章の画像です。

お間違えのないよう

(ああ、ここであなたは引き返して行くのですね。

いいでしょう。

別に責めたりはしませんよ

それでも、あなたが我が同志であることに変わりは無いのですから)。

 

 

 

と、ここですぐに写真をお見せする前に、

今回の記事を書くきっかけについてお話しましょう。

きっかけをくださった方がおられます。

先日、当ブログの記事で取り上げさせていただくことを軽くお伝えしましたが。

どういう内容かは、まだ伏せておりました。

どういう内容かと言えば、こういう内容だったわけです。

ご紹介しましょう。

私に今回の記事を書くきっかけをくださったのは、この方です。

皆さんもご存知、アメリッシュさん!

funyada.hatenablog.com

もちろんアメリッシュさんは直接、私に言ったわけではありませんよ。

乳房の紋章について記事を書け!だなんて。

そこは断言しましょう、アメリッシュさんの名誉のために。

 

まずアメリッシュさんは、正確にはきっかけと言うより、出会いをくださったんですね。

私に。こちらで。

kakuyomu.jp

皆さんも読んでますよね。

kakuyomu.jp

 

で、ですね。

せっかくカクヨムを教わったのですから、さらに活用しようと思ったわけですよ、私も。

カクヨムを活用する。

そう。「明智光秀によろしく」を読んだ後で、カクヨムのトップページに戻り、試してみたのです。

西洋紋章をテーマにした小説があるか、どうか。

検索するための入力フォームがありますからね。

 

 

 

そしたら、ありました。

見事に期待に応えてくれました。

kakuyomu.jp

連載が中断しているらしいのが玉に瑕ですが、これは私にとって、かなりの収穫でした。

ははあ〜ん、ここはあの本を参考にしたんだな、などと気づくこと、しきり。

物語としてしっかり成立させるなんて、すげえなあ、と感心させられました。

アメリッシュさんのおかげで、こんな出会いが得られたんですねえ。

感謝しておりますぞ、アメリッシュさん。

 

んでもって、ここからがようやく本題。

この賽骰だいすさんの作品に、登場したのです、乳房の紋章が。

kakuyomu.jp

実はですね、この紋章の存在は、私もけっこう前から知ってました。

だって手元にある資料に、ちょうど載っていたんだもの。

しかも、これだけ異色だったら、異色すぎて忘れませんわな。

 

とは言え、すぐにブログの記事にするかとなると、

そこはさすがに躊躇はしますよ。

デリケートな問題ですからねえ。

実に、実にデリケートな問題であります。

 

 

 

しかしなあ。

記事にしたいなあ。

お見せしたいなあ。

この極端さ、使わない手はない。

そう思えて仕方がない。

だんだんと思いは募っていたわけです

(乳房そのものに対してじゃないですよ。乳房の紋章に対して、です)。

 

そんな私に、今回の出会い。

もう、背中を押された、と思いましたね。

アメリッシュさんは否定なさるかもしれませんが、

少なくとも賽骰だいすさんは私の背中を押した!

乳房の紋章について書け!と私の背中を押した

(実際に賽骰だいすさんと連絡がついたら、なんて言われるかなあ)。

ともかく、こうして私は今回の記事を書く決心がついたのです。

 

 

 

さあ皆さん、お待ちかね。

証拠写真をお見せします。

えっ、別に待ってなかったって?

やだなあ、今さら恥ずかしがらなくても。

せっかく、ここまで文章をたどってこられたんじゃあないですか。

誰も責めたりはしませんよ。

写真を確認したら、誰かから非難されるとかいう問題じゃないことが分かるはずです。充分、分かります。

だから安心して。

ほら、目指していたゴールは、すぐそこ。

心の準備はいいかい?

行きますよ。

そおれ!

 

 

 

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ピーター・ダッジ・オブ・ストップフォード家 からお借りしました。

出典元:ミシェル・パストロー著「紋章の歴史」創元社 P57

 

さあ、皆さん、

探していたものは見つかりましたでしょうか?

私は皆さんのご期待に添えられましたでしょうか?

良い意味で皆さんの期待を裏切ることができたでしょうか?

 

ここで再度、念を押しておきましょう。

私に怒ったって無駄ですよ。

私はただ単に事実を申し上げただけです。

ご覧あれ、この証拠写真

れっきとした出版社が記事にして、本として、すでに世に送り出しているのです。

当然、裏付けも取った上でのことでしょう。

そう、私はただ単に事実を申し上げただけです。

ただ単に事実を。

 

しつこいようですが、繰り返します。

失われた時間は取り戻せません。

そして、私があなたの時間を奪ったのでもありません。

あなたがご自分の意志で時間を消費したのです。

 

それにしても、ピーターさんもよくやるよ。

紋章があるということは、紋章衣(サーコート)もあったでしょう。

この紋章がデザインされた服を着て外に出るのかなあ。

私なら、しませんが。

誰かストップしてやれよ、って話です。

 

賽骰だいすさんも、よく会話文に刷り込んだもんです。

いや、やっぱり使わない手はない、か。

 

 

 

 

 

 

 

ふう、すっかり長くなってしまいました。

今までで一番長い記事だと思う。

改行しまくり、リンク貼りまくりでしたからね。

下手したら、私史上の一番長い記事という以前に、

世界一くだらない記事になったかも。

ふふっ、そこは何だか自信が湧いてきちゃうな。

自信が湧いてくるぜ!

 

ところで、皆さんはいかがでしょう?

私が最初に心配した通り失望しましたか?

落胆しましたか?

もしくは脱力してませんか?

 

この程度でへこたれるかよ!

とおっしゃる、そこのあなた。

頼もしい。

実に、頼もしい。

いや、頼りにしてますよ、ホント。

 

だって、私の今回の紋章をまだ紹介してないのですから。

というわけで、あとちょっとお付き合いくださいね。

今回、私が用意しました紋章は、こんな感じ。

 

the gate & mind

これは何を表しているでしょう?

 

とある漢字から思いついて、作りました。

伝わりましたかな?

それとも説明が要りますでしょうか?

ならば仕方がない。

 

まず、お城のようで、扉が開いて向こうが見えてますね。

つまり門のつもりなのです。

その中にハート。かわいいハートがのぞいてますねえ。

ハートは心。

我が心。あなたの心でもありますよ、きっと。

門の中に心。

 

そんな漢字あったかなあ、と思われた方は、まあ辞書を引っぱり出してみてください。

お手数ですが。

ふっふっふ。少し分かってきたでしょうか?

こうすれば、もっと分かりやすいですかな?

 

the gate & mind ,x2

これは何を表しているのでしょう? 別ヴァージョン

 

これは人の心中を表しているのです。

〇〇する、なぁんて言い方がありますね。

もう大ヒントですよ、これ。

答えを言ったようなもんです。

 

正解したら何かもらえるかって?

ええっ、こんなに大ヒントあげたんですよぉ。

その上、目の保養になったんだからいいじゃないですか。

 

ならないかなあ。

なるわけないか。

カニの紋章。けっこうゴツい。

前回が海の生き物。

あと、もう一個持ってきたくなりました。

夏ですからね。

今回は、カニ

 

 

 

the black crab

黒いカニ

 

ふっふっふ。

悪そうでしょ〜。

ドス黒いでしょ〜。

 

前回の三日月槍に続いて、今回も武器を持たせてみました。

逆反りにした刃の、長柄の斧。

またしても私のオリジナルであります。

三日月斧、ということにしておきましょうかな。

 

 

 

こんなキャラクターを載せるなんて、

私も黒いものが溜まってきたのかも。

西洋紋章を描きながら、いやいや、沖縄にも家紋がありますぞ。

今回もリンク貼りまくりになりそうです。

食べ物じゃないけどね。

 

 

 

私は以前、こんな記事を書いておりましたが。

www.like-coats-of-arms.work

 

実は、沖縄にも家紋があるのですよ。

前回はそこがカバーしきれていませんでした。

参考書物は間に合いませんが、

こちらの方々が紹介してくださってます。

 

fmstudio.jpn.org

 

blog.goo.ne.jp

 

ameblo.jp

 

 

 

一風変わった幾何学模様が見受けられますね。

漢字を崩していったのでしょうか?

「がじゅまるの樹の下で」の和々さんは「かわいくない」などとおっしゃいますが、

いやいや、どっこい。

そう捨てたもんじゃないですぞ。

 

『沖縄家紋』で見られる「毛の丸」などは、いかにも私好み。

アレンジが上手いですよね。

丸の形に、すんなり収まってます。

 

「追い鮫」の鮫は、明らかにかわいいじゃないですか。

まず鮫の顔がいい!

秦の字を見事に盛り立てています。

鮫の家紋は初めて見ました。

 

 

 

ここまであおられたからには、

「追い鮫」の鮫つながりで、のこぎりザメを持ってきますぞ。

 

a saw shark & a spear

槍と、のこぎりザメ

 

久々の、のこぎりザメ。

槍も持たせちゃいました。

佐馬鷹オリジナルの三日月風の槍であります。

 

沖縄と言えば、海。

やはり海の生き物が海を感じさせてくれますね。

 

 

 

 

最後に。

せっかくなので、沖縄に詳しいブロガーさんをご紹介しましょう。

Kazuminさんです。

 

kazumin0331.hatenablog.com

 

kazumin0331.hatenablog.com

 

コロナの今となっては、なかなか簡単には行けない沖縄。

行って、じっくり見て回りたいんだけどなあ。

そんな時は、Kazuminさんの記事で、ヴァーチャル旅行に出かけましょう!

 

Kazuminさんへ。

事前連絡も無しに、驚かせて失礼しました m(_  _)m

 

 

こんなスイーツがあるなんてって、またぁ?!「博多の女」

前回の記事は例によって、予約投稿で用意していたのですが。

予定日まで時おり見直しているうちに思い出しました。

こちらは、九州は福岡県。

そもそも、あれがあるじゃないか、と。

 

なので、今回も紹介させていただきましょう。

博多菓子工房 二鶴堂「博多の女」

www.nikakudou.co.jp

二鶴堂さま、ごめんなさい。すっかり忘れてました。

「博多の女」もバウムクーヘンだったことを。

福岡県民としては、幼少の頃からのおなじみ。

なじみ過ぎて、紹介することを忘れていたのです。

 

今回は、あわてて記事に起こしているので、商品購入が間に合ってません。

リンクを貼りまくって、お伝えします。

 

 

 

まず品名、ネーミングの妙にお気づきでしょうか?

「博多の女」

「女」をそのままオンナなんて読まないのですよ。

それだと俺のオンナみたいな野暮になっちゃいますからね。

生々しくていけません

ご家庭でお子さんにも食べてもらうのですから。

正解は、二鶴堂のホームページの通り。

「ひと」

女性と書いて、ひと、と読む。

かつてフォークソングばかり聴いていた私としては、この言葉の響きがたまらない。

「あこがれのひと」とか「遠くから、あのひとを見つめて」という時の「ひと」であります。

ああ、もはや歌詞。

ここには唄がある。青春の唄が。

 

って、菓子と歌詞?

狙ったわけじゃないですよ、念のため。

書いていて気づいただけです。

 

 

 

おおっと、品名だけでこんなにも書けてしまった。

もちろん味は保障付きですぞ。

バウムクーヘンの穴に小豆羊かん。この贅沢な組み合わせで、しっとり程よい甘さ。

しかも今回、記事にするにあたってホームページを見たら、

いつの間にかヴァリエーションが増えていました。

 

www.nikakudou.co.jp

 

www.nikakudou.co.jp

 

www.nikakudou.co.jp

 

私が知っていたのは、あまおう苺ミルク味まで。

バウムクーヘンの生地も、穴に流し込む羊かんも、それぞれ替えてありますね。

近場のデパートでコンプリートしちゃおうかな。

しばらくは、おやつに困らないぞ。

 

 

 

さて味のヴァリエーションも良いのですが、

「博多の女」から、こんな派生商品も出ました。

スピンオフ?

www.nikakudou.co.jp

せっかく作ったバウムクーヘンをわざわざカットしたのか?!

なあんて心配はご無用

「博多の女」を作る過程で生じる切り落とし部分を活用したのです。

 

そして、このお菓子、

なんとも大胆な展開を見せました。

ドーン!

もはや新境地。

見事に切り開きましたね。

だって明太子とのコラボですよ。

あの辛い明太子と!

www.nikakudou.co.jp

ふっふっふ、驚いたでしょ〜。

甘辛い感じが好きな人にはオススメです。

 

 

 

 

 

 

やっぱり、記事のテーマが食べ物だと、お腹が空いてきますなあ。

空き過ぎても、今回の紋章は忘れませんぞ。

二鶴堂という企業名から、これがふさわしいのは分かっているのですが。

ちょうど二羽ですからねえ。

以前、書いた記事です。

www.like-coats-of-arms.work

 

しかし、ここまでリンクを貼りまくったら、

新しいものも発表したいところです。

まだ発表していなかったものを。

 

two crosses & a crane

羽毛の十字架、と鶴

 

羽毛をからめてみました。

毛の生え替わり、鳥類の場合は「換羽」というようですね。

鳥の生活・成長に応じて生え替わる羽根。

 

子どもの頃から慣れ親しんだお菓子も、

いつの間にか、とんでもない成長を遂げていました。